東京・錦糸町「ろばた焼き海賊」儲けなしの原価メニュー〜生きているオコゼっ初めてみた

うちの店、ろばた焼き海賊でオコゼをしいれた。

うちあたりの価格帯の店では普通使わない高級食材。

ゴールド会員対象の特典メニューのために仕入れた。

生きているオコゼっ初めてみた。

オコゼってなに

漢字で書くと虎魚と書く。

なかなかゴツい見た目である。

見た目は怖いが白身でとっても美しい。

フグにも匹敵する美味しさであるという人もいる。

注目は、毒をもつヒレである。

怒ってヒレからトゲをだして怒っている。

こいつに刺されるとものすごく痛い。

グローブ見たいに腫れ上がって、激痛でよるも眠れないくらいらしい。

手づかみに挑戦しなくてよかった。

調理法

唐揚げ、塩焼き、煮付け、刺身なんでもいける。

刺身でいってみた。

身はネットリ、プリプリ、シコシコって感じ。

淡白だけど上品で旨味がある。

肝も美味しい。

皮も美味しい。

頭を味噌汁にするといい出汁がでてこれまた旨い。

まとめ

冬のフグ、夏のオコゼといわれる。

晩春から夏にかけてが旬のお魚。

生きているオコゼを刺身にしたのは初めて食べた。

いい経験になったぞ。

唐揚げも食べてみたいなー。

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    春山 充

    春山充
    “二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト”
    ・社員との関係が上手くいかない・先代と意見が合わない・財務の事がわからない・自分のやっている事に自信が持てない・そもそも経営していても楽しくない・誰かに相談したいけど誰もいない
    全部わたしが20年間後継者として悩み、困ってきた事です。それらを解決する突破口は「やり方」に問題があるのではなく、まずは「あり方」を整える事でした。同じようなお悩みをもつ後継者社長さん、ご興味があれば是非ともお問い合わせください。まずはお話を伺います。

    二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト/バイカー/ソロキャンパー/ビリーフリセット協会®︎認定カウンセラー/株式会社はるやま代表取締役/1977年創業錦糸町ろばた焼き海賊経営

    なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。