やましたひでこさんの「断捨離」を読んだ。

とても参考になるいい本だったのでブログに書いてアウトプットした。

アウトプットしても行動しなくてはなんの意味もない。

ということで、我が家は絶賛断捨離中である。

妻も断捨離を読んでいて、夫婦とも同じテンションなのでものすごくはかどっている。

三ノ輪のマンションに住んでいた

三ノ輪のマンションで一人暮らしをしていた。

妻と結婚する時に引っ越しも考えたが、当時お店が上手くいってなくてお金がなかった。

引っ越しをすると家賃も上がるし、引っ越し費用もかかる。

それなら現状のところでいいかという話しになった。

妻は集合住宅に住んだ経験がない。

妊娠出産で表に出るわけでもなく、半年住んでも知り合いの一人もできなかった。

そして、他の部屋からうるさいとクレームがきていたりして不安だったようだ。

そんななか、親戚の持ち物に引越しができる話が持ち上がった。

そして引っ越し

妻の叔父さんにあたる人が建てたビルがある。

5階建てで、4、5階部分が住居スペース。

叔父さんが亡くなり、妻の従兄弟がビルを管理している。

従兄弟は別に所帯があるので住居部分が空いていた。

最初は妻のお姉さんが借りて住んでいたのだが、お姉さんが仕事の関係で引っ越すことに。

その後釜で、うちが住まわせてもらう事になった。

最寄り駅が浅草橋と馬喰町でお店にも近くなる。

家賃も親戚価格で、中央区なのに安くしてもらえた。

これはラッキーということで引っ越すことに同意した。

部屋は遺品だらけ

安く貸してくれるには訳がある。

妻の従兄弟も忙しいようで、叔父さん夫婦の遺品が放置され山のようにある。

はっきりいって使える部屋の方がすくないくらいである。

古いものが納戸や押入れ、天袋などに押し込まれていて、全てホコリだらけである。

わたしも片づけはあまり得意な方ではないがこれには参った。

想像以上に住みにくい。

そして鉄筋の家なのに隙間風が入って寒い。

エアコンも古くて全然効かない。

自分で引っ越しに同意したくせに超絶不機嫌である。

しょっちゅう妻と喧嘩して殺伐としていた。

仕事はうまくいっていない、部屋は汚いで人生で最悪の時期だった。

断捨離と出会う

不満タラタラで7年住んでいた。

そんななか「断捨離」と出会った。

ブログの師匠である、たちさんがブログでやましたひでこさんの本を紹介していたのがきっかけ。

これは面白そうだと早速購入。

断捨離という言葉は以前から知っていたが、ただの整理術かと思っていた。

以前、こんまりさんの本を読んだ時に「わくわくを基準に片づけする」というポイントが全然わたしには理解できなかった。

それ以来、やはり片付けは不得意分野だと思って敬遠していた。

自分には片づけは向いていないと思っていた。

しかし、この本は単なる片づけ術の本ではなかった。

断捨離の考え方がわたしと相性がよかったようだ。

物を捨てたくなった。

物を捨てて片づけをしたくなった。

「やりたい!」と思ったのである。

そして物を捨てまくる

妻も断捨離の考え方は合っていたのか、2人して物をバンバン捨てている。

▼ この写真の10倍はゆうに捨てている。

まだまだ序の口。

彼女には彼女のルールがあるようで、わたしほどバンバン捨てていないが捨てている。

わたしは自分の詰まりをだすかのように、今使っていない物はバンバン捨てている。

あとで困ってもいいや。

それよりいまは捨ててスッキリしたい。

ほとんど八つ当たりのように捨てまくっている。

まとめ

だいぶ物が減った。

ものすごくスッキリとした。

断捨離に書いてあった通り、人生の新陳代謝を感じている。

今までの自分は、不満ばかり言っていて行動していなかった。

わたしのやる事ではない、わたしは被害者だと拗ねていた。

そうまさに「拗ねて」いたのである。

子供の手段である。

自分の人生を他人にゆだねて上手くいかないとボヤいていたのだ。

そんな事を断捨離することで気が付いた。

わたしにとってはものすごい事なのである。

片付かないと不満なら自分で片付けてしまえ。

そのほうが自分が気持ちがいい。

自分の快適は自分で作り出していくのだ。

これを気がつかす為に、この家に神様が住まわせていたのではないかと思える程である。

上手くいかないとボヤいていたのがウソのようにスッキリした。

断捨離恐るべし。

今後は、妻の従兄弟に了解をとって、叔父さんの遺品も業者を使って捨てる予定だ。

どんだけ快適になるか、いまから楽しみである。

断捨離の書評はこちら

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら