東京 西麻布「羊サンライズ」〜美味しい羊を巡る冒険をしてきました

東京 西麻布「羊サンライズ」に行ってきました。

このお店は友人がブログに書いていて知りました。

なにやら色々と羊を食べ比べたりしていて楽しそうです。

HPをチェックするとオーナーが、ラムバサダーという活動をして美味しい羊を広める活動をしているそうです。

これはと思い早速予約をします。

訪問してから少し時間がたってしまったので記憶があいまいところもありますが、写真みながら書いていきたいと思います。

外観

西麻布の雑居ビルの中に入っています。

エレベーターを降りると羊がお出迎え。

エレベーターホールが狭くていかにも都会の雑居ビルという感じです。

店内

扉をあけるといきなりカウンターが飛び込んできます。

15人座れるカウンターと4人がけのテーブルがあるだけの小さなお店です。

その小さなお店に店員さんがひしめきあっています。

従業員の多さに驚きました。

なんでこんなに従業員が必要なんだろうという疑問がありましたが、すぐに解決です。

なんと基本的に付きっ切りでお肉を焼いてくれるのです。

羊に関するウンチクをいいながらベストな焼き具合で提供してくれます。

これは人数が必要ですね。

メニュー

メニューはシンプルです。

1ページ目に本日の国産羊。

2ページ目に海外産の羊肉と一品料理。

これだけです。

ドリンクメニューは写真撮り忘れました。

羊は折角なので全種類をオーダーしてみました。

追加で気になった一品料理、国産羊の炙りユッケ、羊の肝ポン。

薬味で山ワサビをオーダーします。

テーブルセット

席前にジンギスカン鍋がセッティングされています。

小皿とタレの入ったトンスイとお塩。

羊の箸置きがかわいらしい。

こういう演出大切ですよね。

参考になります。

焼いてくれます。

とっても楽ちん。

そしてこの間に、羊にまつわる色々なウンチクを語ってくれます。

これがいいのです。

ただ羊を出されて食べるだけでは価値は伝わりません。

説明してこそ価値が上がるのです。

人をコストと考えずに資産として考えています。

人がいることで人件費が増加するではなく、付加価値を増す。

そしてお客様満足をあげる。

これからの飲食店はこれです。

これまた参考になります。

羊肉

まずは国産羊の食べ比べです。

この羊たち、まったく臭みとかなくてあっさりとしています。

タレをつけないで、塩で十分です。

ちなみに、マトン・ホゲット・ラムと月齢で呼び名が変わるそうです。

このホゲットというやつはあまり流通しないようです。

味の差・・。

すみません忘れました。

あっさりしていた事しか覚えていません。

オーストラリア産のマトンとラム。

そしてフランス産のマトンです。

味の違いは、たしかにそれぞれありました。

ただそれを言語化するほどの能力がありません。

遠い記憶ですし。

メモをとらないと忘れますね。

反省です。

こちらの羊は冷凍品は一切使わないそうです。

なので新鮮で変な臭みなどないそうです。

魚と羊と書いて「鮮」と読む。

そんなこともウンチクとして教えてくれました。

一品料理

国産羊の炙りユッケ。

炙りというか湯ぶりくらいの感じですね。

羊は個体がちいさいので細菌もすくないそうです。

なのでこれくらいレアでも大丈夫なんだそうです。

これはつまみにとても良いです。

羊の肝ポン。

羊の腸か胃の部分でしょうか。

これまた歯ごたえがあっていい感じです。

山わさび。

ホースラディッシュってやつですね。

これがいいアクセントになります。

タレ味、塩味に飽きたときにこいつで食べるとスッキリします。

わさびというけど、ツーンとはしません。

〆カレー&アイスクリーム

かなりお腹いっぱいでしたが、どうしても〆のカレーが食べたい。

とういうことで一人前を2つに分けてもらって連れと半分づつしました。

サラリとしたスパイスカレーで満腹でもいけてしまいました。

アイスは羊乳で作ったアイスクリーム。

言われてみれば牛乳とは違う風味が楽しめます。

まとめ

かなりの人気店なようです。

わたし達がはいったのが19時で2時間制。

わたし達のあとにも予約が入っているようです。

平日で2回転するんだからすごいよなー。

先程も書きましたが、とにかく社員教育がバッチリとされています。

人件費がコストではなく、付加価値になっています。

社員さんは必ず、

「どうやってうちの店を知ったのか」

「普段からジンギスカンを食べるのか」

この2点を必ず聞いていました。

認知経路の確認ですよね。

おそらく認知経路を知って、どこに広告宣伝に力を入れるのか分析しているのでしょう。

そして最後に、すっと名刺を差し出して

「予約がとりづらくなっていますが、直接お電話下さい」

さりげなく再来店を促して、リピーターは優遇しますよということですね。

半端のない羊への愛も感じましたが、それとともに飲食店として抑えるべきところをキチンと抑えています。

繁盛している店は確実に、繁盛する理由があるんですよね。

まったくもって勉強になります。

また行きたいお店です。

羊サンライズはこちら

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。