中高と勉強が大嫌いでした〜なんであんなに勉強するのが嫌だったのだろうか少し振り返って考えてみましょ

学生の頃、全く勉強をしてきませんでした。

いわゆる落ちこぼれというやつです。

勉強をして来なかったので、実は学歴に対するコンプレックスもあります。

優秀な人は、社会に出ても優秀です。

生まれつき優秀だから勉強もできるのか、勉強をしたから優秀なのか。

そんな事を考えつつ、なぜにあんなに勉強をしなかったのだろうと改めて思いました。

最初は、必要に迫られて勉強を初めて、いまは本読んだり、興味のあるセミナーに参加したり、色んな人に会ったりと積極的に学んでいます。

学生の頃に勉強をしなかった反動でしょうか、ツケが回ってきたのでしょうか。

よくわかりませんが、当時のことを振り返ってみたいと思います。

中学受験

わたしは中学受験をして、普通にしていれば大学にまで行ける私立学校に入れてもらいました。

そのために塾だ家庭教師だと親はたくさんのお金を使ってくれました。

でも当の本人は、勉強の仕方など、勉強そのものがよくわかっていませんでした。

なんといいましょう。

たとえば、算数の問題で基本の解き方を習います。

それはすぐに覚えて、基本問題は問題ありません。

しかし、応用問題がまったくダメダメです。

基本を使ってどうやって応用するのかがよくわからないのです。

問題を解く為の考え方、根本がよくわかりません。

それをどうやって教わっていいのか、質問すらわかりません。

理数系の考え方は苦手です。

(決算書などの数字は全然平気なのですが)

バラバラの問題を俯瞰して問題点を探してから答えを導きだすというのが不得意なんです。

とにかく理解ができていなかったのです。

落ちこぼれ

そんな調子なので、中学2年生くらいから勉強についていけなくなってしまいました。

両親は飲食の仕事をやっていて夜はいません。

姉と2人でお留守番です。

親の目もない状況で、わたしは遊ぶことしか考えていませんでした。

ソムリエ試験

話しは少しズレますが、10年くらい前にソムリエ資格をとるために猛烈に勉強した時期がありました。

半年間くらい、暇さえあればテキストを暗記して、過去問題を問いてとやっていました。

あの時に勉強の仕方を学んだように思います。

勉強して物事を理解していくのが楽しくてしょうがなかったです。

まず暗記して問題を解く。

そして答えが間違っていたり、忘れていたら暗記をしなおす。

理解するためには、がむしゃらに量をこなす必要もあったのだと気がつきました。

あの頃知っていたら、いや誰かが教えてくれたら勉強が楽しかったのかもしれません。

自分が当時勉強をしなかったのを棚にあげて、勉強をみてくれなかったと親を恨んだこともありました。

飲食店を共働きでやっていれば無理なお話しですが。

母親の死

母親がわたしが15歳の時に交通事故で亡くなります。

そこから勉強しないが更に加速していきました。

なんだかんだ言っても母親の目というものは気になるものです。

母親の目があるから勉強しているフリをしてなんとなく体裁だけは整えていました。

母親が亡くなって、わたしは誰の目も気にしないようになり自由気ままです。

父親は仕事が忙しい、姉も自分のことで忙しい。

家族みんな、母親というハブになる存在を失ってバラバラになって好き勝手な事をしていました。

高校生

高校はなんとか上がれましたが、高校生活は学校生活ではなく、喫茶店生活でした。

朝一応、学校の方向には行きます。

そのまま喫茶店に直行してタバコを吸ってゲームをしてました。

昼になると別の喫茶店に移動して同じことをして夕方まで時間を潰していました。

そんな事の繰り返しです。

半分も学校に行っていない気がします。

当然、成績は最下位です。

あの時の自分にあったらなんというでしょう

うーん。

いまの自分、家族、仕事などは過去からの蓄積であるものだし。

いまが不幸かといったらそんなことなくて。

辛いこともたくさんあるけど、楽しいこともあるし。

もっと勉強しておけばよかったとは思うけど、、。

当時の自分から「なんで勉強した方がいいの?」と聞かられたら返事に困るかもしれない。

あっ、唯一答えられるとしたら勉強は勉強が目的なんではないんだよ。

インプット・アウトプット・フィードバックを繰り返す練習なんだよ。

こんな事をエラそうにいうかもしれません。

当然聞かないでしょうけど。

とにかく勉強というものが嫌いで嫌いでしょうがなかったです。

勉強についていけない→勉強嫌いになる→勉強についていけなくなる→更に勉強が嫌いになる。

このサイクルに入っていました。

大学には行かない決定

大学に進学するという選択肢は高校1年の時に捨てていました。

勉強嫌いだし、大学なんて行きたくなかったですし。

いいから大学までは行っておきなさいと言ってくれる人もいませんでした。

大学にいくというのは人生の選択肢に全く入っていませんでした。

それでは、いま大学に行っておいた方が良かったと思うかと聞かれたら。

わかりません。

あのまま大学に行ってもどうせ更に遊んだだけかもしれないし、何かに目覚めて勉強をしたかもしれません。

純粋に大学生活を送る経験にはなったとは思いますが。

そして専門学校へと

高校を卒業してなぜかカメラマンになると言い出して、写真学校に行きます。

写真学校はそれなりに頑張っていました。

それなりに写真のことは勉強をしていました。

卒業してアシスタントとして3年くらい働きましたが、自分の写真に対する愛情と才能がないことに気がついて飲食業界に入ることにしました。

そして現在へと至るわけです。

まとめ

冒頭にも書きましたが、いまは積極的に様々なことを学んでいます。

過去はいまに至るまでの長い助走期間だったようにも思えます。

みんなが勉強している間に、わたしはタバコを吸って、女の子のことばかり考えていました。

もっと勉強していれば、人生の選択肢が増えたかもしれません。

人より遅く学びをスタートして学歴もないですし。

もちろん後悔もあります。

でもいいのです。

振り返ってみていまの正直な気持ちは「人生これからだな」って感じです。

人生100年まだまだハナタレ小僧ですから。

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。