自分の感情を感じて豊かに表現できるように心がけたいと思う

みなさん、こんにちは。

東京・錦糸町で老舗炉端焼き屋「海賊」の社長にしてビリーフリセットアドバイザーの春山です。

うちのお店海賊では、毎週水曜日に方針共有会という名の雑談会をやっています。

どんな事をやっているかというと、まず始めにうちの会社オリジナルで作っている経営計画書を読み合わせます。

その後に順番に今の気持ちや近況報告を順番にしていきます。

話す内容は完全に自由です。

なにを話してもいいのですが唯一お願いしているのは、今何を感じているのかを出来るだけ話してとお願いしています。

と言っても社員は「今感じている事?」とはてな顔です。

そりゃそうですよね。

今までの人生で「今何を考えている?」と聞かれることがあっても「今感じている事」なんて聞かれた事ないですものね。

実際、考えている事と感じている事って何が違うかとよく聞かれます。

わたしは、考えている事は頭・思考で考えている事で、感じていることはいまの気持ちと答えています。

ここでもみんなははてな顔です。

あえて深く説明もしません。

説明してもわからないと思うし、そもそもわたしが言語化出来ていませんから。

でも思考ではなく気持ち(感情)を話してとお願いしています。

と言ってもみんな、自分の気持ちは話せません。

思考で何があったこれがあったと事実を並べて終わり。

本当はその事実から自分はなにを感じたかを聞きたいのです。

〜があったから嬉しかった。

〜のせいで悲しかった。

などなど。

シンプルな答えでいいから自分の感情を感じて欲しいと思っています。

何故にそんな面倒な事を、、と思うかもしれませんよね。

そんな事を何故にやっているからいうと、わたしが自分の感情をずっーと押し殺して生きてきて自分の感情を感じられなくなっていたからです。

感情というのは喜怒哀楽というくらいで様々な感情があります。

人はその様々な感情を豊かに感じて表現して始めて健全に生きられると思います。

感情に振り回されて感情のままに行動するという意味ではないですよ。

全ての感情を感じてそれがあるとしっかりと感じることが大切なんだと思っています。

でも人はネガティヴな感情だけを感じないようにしたがる傾向にあると思います。

怒りや悲しみは出来るだけ感じたくない。

出来れば楽しい、嬉しい事だけを感じていたい。

そういえば学校や家庭でも気持ちを感じましょうなんて教育をしていような気がします

わたしは子供の頃に、先生や親に「お友達の気持ちを考えて行動しましょう」とは言われていたけど「自分の気持ちを大切にしましょう」と言われて記憶はないですね。

特に怒りという感情は持ってはいけないものと誰に教えられた訳ではなくおせえつける傾向にあるのではないでしょうか。

先日、うちの8歳の娘とこんな会話をしました。

娘ちゃん

「何かわかんないけど、すっげーむかつくー、チョーイライラするー」

わたし

おっどうした。何かあったの?

娘ちゃん

特になにもないけどイライラするのー。ねーお父ちゃん、イライラするの嫌なんだけどイライラしなくなる方法ってないの?

わたし

そりゃー無理だよ。嬉しいも悲しいもイライラするも娘ちゃんの感情だもの。しっかりと感じた方がいいよ。

娘ちゃん

・・・・。よくわかんなーい。でもイライラするの嫌だー!

うちの娘は小学2年生ですが絶賛不登校です。

うちは別に学校なんていかなくいいんじゃない派なので全く気にしていません。

自分の感情をわりと素直に出してもいいはずの環境にいても、怒りという感情が気持ち悪くておせえこもうとしているのです。

まぁーイライラするのは気持ち悪いのもよくわかりますが、もうこれって代々受け継いできている無意識レベルの伝統かもしれませんね。

感情を出してはいけない。

こんな国民レベルのビリーフかもしれないですね。

なので本日の結論

わたしは自分の感情を大切にしようと思います。

自分の感情を大切に出来ない人間は人の感情を大切に扱うことが出来ないと思うからです。

怒りも悲しみなどのネガティヴな感情もです。

人間は特定の決まった感情だけを感じるというのは不可能なんです。

特定の感情を抑えようとすると他の感情も全て感じないようにしてしまうのです。

そして感情を無い物にしておくて感情の逆襲にあって他人に投影してしまうようになってしまいます。

投影とは自分の押さえ込んでいる感情を他人に見て「あいつムカつく」とか思ってしまうのです。

そんな訳でわたしは、自分の感情を大切にしてうちの子供達や妻、社員達などわたしの身の回りにいる人達の感情を大切にしていきたいと思います。

本日は以上です。

2019/12/19

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。