世の中は自分で決めてしまえば全部変えられる。

小さい頃から、人と比べられていてばっかり。

あそこ子は、オムツが取れたのにうちの子は、、。

こちらの子は、もう立ったのにうちの子は、、。

そちらの子は、もうお箸が使えるのにうちの子は、、。

幼稚園に入っても比べられていてばかり。

あの子は、上手にお絵かきできるのにうちの子は、、。

こちらの子は、上手にお歌が歌えるのにうちの子は、、。

そちらの子は、一人で着替えられるのにうちの子は、、。

小学校、中学、高校とズッーと親や周囲から言われて育っていく。

すると気がついた時には、自分自身で自分と他人を比べるようになっている。

あの人に比べて自分は、、、。

この人に比べて自分は、、。

やがて自分の嫌なところ、出来ていないところばかりを見て、自分で自分に「お前なんか価値が無い人間だ」と言い聞かせるようになって、どんどん自分の価値を自分で下げいく。

そして自分の意見なんか言わないようにして、たえず周りを気にして「これでいいのかな?」と周囲をキョロキョロ見回して目立たないように目立たないように。

上の人の目を気にしていつも上目遣いで、オドオドオドオド。

でも目立っている人、好きなように生きている人、自分の意見をハッキリ言う人が羨ましくてしょうがない。

自分も同じように、自分の思っている事を言いたい、どんどん好きな事にチャレンジしていきたい、目立ちたい!でも理由をつけてグズグズグズグズ。

だから目立っている人の悪口を言ったり虐めたり、攻撃をして自分の気持ちを誤魔化して正当化しようとする。

もしくは憧れて、その人と同化しようとする。

羨ましいと認めてしまうと、悔しくしょうがない。

終いには、なんと閉鎖的で生きづらい世の中なんだろう。

こんな風に世の中のせいにして嘆いたり怒ってみたり。

あいつが悪い、こいつが悪い、世の中が悪いと怒って自分の本当の気持ちから目を逸らす。

でもさ本当は言いたいし、やりたいんでしょ。

言う事が出来たら楽なのに、やってしまえば楽しそうなのに。

でも、ズッーと我慢してきたから、自分の言いたい事、やりたい事がわからなくなっている。

自分はどんな事が楽しい事なんだろうか。

自分はどんな事を言いたいのだろうか。

それでも自分を何とかしたくて色々な事に手を出してみる。

手を出したはいいが、自分の加減を知らないのですぐにオーバーヒートして止まってしまう。

止まってしまうと自己嫌悪が襲ってくる。

いま言っている事、やっている事は本当に自分がやりたいと思っている事なんだろうか、言いたい事なんだろうか。

余計な事まで考え始めてしまう。

相変わらず、自分の嫌なところ出来ていないところばかり見て落ち込んでいく。

挙げ句の果てに「やっぱり俺はダメなんだ」と呟いてみたりして。

やれやれ。

困ったものだ。

人は自分の頭で考える事が出来る。

やがて自分で自分の首をしめている事に気が付く。

今まで、周りの事ばかりして気にして自分の意見を抑えて生きてきた。

それを止めるとただ決めるだけでいい。

自分の言いたい事、やりたい事はやるのだ!と決めるだけでいい。

そしてハードルを思いっきり下げて、やってみればいい。

出来たら、自分で拍手喝采してあげよう。

日記にでも書いてあげよう。

今日はこんな事が出来た、あんな事が出来たと。

出来なかった事なんて無視無視。

つーっと爽やかに無視してしまおう。

上手くいく時も、いかない時もあるよね。

とにかく決める事が大切。

決めて進んで、出来た事や事実だけを見て生きていけばいい。

ちょっと落ち込んだ自分に対して書いてみた。

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営する2代目社長。会社運営の悩みから、心理を学ぶようになり、現在は居酒屋経営と共にカウンセラー/コンサルタントとして活動しています。
株式会社はるやま代表取締役/ビリーフリセット ®︎協会認定カウンセラー/社会の風通しをよくする/居酒屋の働き方をかえる

なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。