みずがき山森の農園キャンプ場でソロキャンプのはずが、、

11月9日〜10日に掛けて、山梨県の「みずがき山森の農園キャンプ場」に行ってきた。

ここのキャンプ場に行くのは2回目。

山奥にあるキャンプ場なので、静かで落ち着くお気に入りのキャンプ場。

前回来た時は、家族キャンプだったのだが、今回はソロキャンプ。

山奥のキャンプ場でキャンプシーズンが終わる頃の平日という状況。

この条件なら、ほとんど貸し切りのようになるに違いないと期待していた。

いそいそと用意をして。

途中にあるスーパーで食糧とお酒を買って。

イオン系のスーパー。ここで買い出しして行かないと近所にスーパーとかない。

キャンプ場について、テント張って、ハンモックも吊って。

さて!

んん?

あれ?

林間サイトだからハンモックが吊れる。ハンモック泊に挑戦しよと思ったけど寒いからやめた。

娘がハンモックでiPadを見ているじゃないかー!

ノーー!

もうソロキャンプの予定が台無しだよ・・・。

とちょっとだけ思ったけど、娘と二人でキャンプというのも、なかなかオツなものだとも思った。

そりゃ、朝いきなり「あのさー、多分ダメだと思うんだけど、あたしもキャンプ行きたい・・。」←この周りくどい言い方、俺そっくり。

多分息子なら「おれも連れてけー」とか言うと思う。

(そもそも息子は俺と二人でキャンプに行きたいとか言わないけど。おかーちゃんがいないと寂しいからね)

息子の話ではなくて、娘ね。

そうそう、娘にそんな事言われて「ノー」とは言えない性格ですよ。

しぶしぶ、でもちょっと嬉しく思いながら急遽二人分の寝袋とか用意したという訳です。

こんな装備でした。

娘と二人キャンプ良かったですよ、途中まではね。

二人で焚き火をしたり、星空を見上げてみたりしてさ。

おれのキャンプは椅子を持って行かない。野宿感を出したいのよね。

しかし!

このキャンプ場は標高が高い!

夜には0度にまで落ちた。

そしたら、娘がポツリと一言。

「ベッドとクッションとテレビと弟とのおしゃべりが恋しい、、」

だって。

寒くて気弱になってしまったらしい。

朝方はキッチリとマイナス4度まで落ちた。

そして思う訳ですよ。

「かわいそう」&「なんだよー、おれのソロキャンプを邪魔したくせに!」ってね。

寝袋はしっかり、マイナス15度までいけるやつを持って行ったから、最終的に暑いとか言って上着を脱いで寝ていたから良かったけど。

オーナーのちはるさん。Facebookでは何度もやりとりしていたけどお会いするのは初めて。

結局何が言いたいかっていうオチはないんだ。

なんか人の親になるって不思議だなーと思って。

自分一人もしくは、妻と二人だけの生活なら、大人のペースで生きていける訳じゃないですか。

そこに子供というものが参加してくると、自分より子供の事を優先して思ってしまうのですよ。

以前聞いたニュースで、北海道で父親と娘が吹雪に巻き込まれて、身動きできなくなってしまい、父親が自分の上着を子供に着させて、後ろから抱きしめた状態で凍死しているのが発見されたというニュースを聞いた事がある。

このニュースを聞いた時に果たして自分に、こんな事が出来るか?と思ったのを思い出した。

ネットで検索したら2013年の事件だから、いまから7年前。娘が2才くらいの時。

そして、今回のキャンプで寒くて震える娘をみて、このお父さんの気持ちが、ちょっとだけわかった。

親は子供の事になると自分の事なんか後回しになってしまうのだな。

なんか大袈裟風の話になってしまったが、繰り返すけどこのブログにオチはない。

ソロキャンプに行けると張り切っていたら、娘がついてきてガッカリしたけど、その分色々な体験が出来たとういだけの話なのです。

帰りに、ソフトクリーム食べて、日帰り温泉入って帰ってきた。

ヤツレンのソフトクリーム。めちゃめちゃ美味しかった。

母親がいないから、当然娘は一人で女湯に入る。

「娘も大人になったなー」と思った瞬間だった。

しつこいようだけどオチはない。

本日は以上です。

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    この記事を書いた人

    春山 充

    1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営する2代目社長。会社運営の悩みから、心理を学ぶようになり、現在は居酒屋経営と共にカウンセラー/コンサルタントとして活動しています。
    株式会社はるやま代表取締役/ビリーフリセット ®︎協会認定カウンセラー/社会の風通しをよくする/居酒屋の働き方をかえる

    なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。