社長としてのあり方を見つけるブログとサブタイトルをつけました

タイトルの通り、ブログにサブタイトルをつけました。

なぜにこんなサブタイトルをつけたかを説明したくてこの記事を書いています。

ことの発端は「ブログのPVが全然上がんない!」とものくろさんとの個人セッションで訴えたことに始まります。

「せっかくブログを書いているのに全然PVが上がらないのはつまらない」

「ブログを書くなら10万とか20万とか行きたい」

とものくろさんにボヤいたのです。

そして、ものくろさんと色々と話しあって結局何がわたしのブログに足りないのかが判明しました。

というか人気ブログに必要なものを教えてもらいました。

読まれる人気があるブログとは「人の疑問を解決する記事がある」という事です。

考えてみれば当たり前ですね。

なんで人がブログを読むかを考えてみればいい事でした。

人というか自分が人のブログを読むときのことを考えてみれば良かったのです。

ブログに限らずにインターネットを使って何をしているのかを考えてみました。

インターネットを使ってなにをするかというと、その大半がなにかの情報が欲しいときです。

なにか買い物したいとき、飲食店の情報が欲しいとき、自分が疑問に思ったことを調べるときなどなど、調べごとをするためにインターネットを使うことが圧倒的に多いと思います。

情報が欲しいということは、自分になにか解決したい問題があってそれを解決するための判断基準が欲しくてインターネットを使うのです。

疑問を解決するために人はインターネットを開いて検索をしてニュースを読んだり、ブログ読んだりして情報を集めているのです。

ならば、そんな記事を書けばいいのですね。

なっなんで、そんな当たり前の事に気がつかないんだろう。

あたり前過ぎていて全然気がつかなかったのか。

あたしゃアホかって思いましたよ、ほんとに、、。

人の疑問を解決するという事は、人のお役に立つ事だと思った

人のお役に立つからと言って、自分の興味がない情報記事ばかり書くことはできない。

自分が興味があって、人と疑問を共有できるものと言ったら。

うーん。

そうか!

自分の悩みを解決するために日々やっている事を書けばいいのか!

なんだこれまた当たり前過ぎて気がつかなかった。

というか、散々ブログの師匠であるタチさんがB塾でそう言っていたじゃないか。

B塾のアドバンスまで行って一体なにを習っていたのでしょうか。

まったくわたしの理解力の遅さに自分で嫌になります。

自分責めはさておき。

ではいまの自分にとって一番の疑問、問題って何よってことですね。

それを考えて出てきたのが「社長のあり方」についてでした。

1年365日、社長として会社の事を考えていない日はないです。

もっと会社がよくなる事はないだろうか、もっと社員のためになることはないだろうか、もっとお客様によろこんでいただける事はないだろか、自分が楽しく経営していくことはできないだろうか、そんなことばかり考えています。

プロの社長ですねw

社長はみんな同じようなものだと思いますが。

昭和の時代から令和になって時代が急激に変化しているようです

前々から時代が変わったなーとは思っていましたが、最近まで自分ごととしてあまり捉えていませんでした。

実感として感じたのが、実は社長業ではなくて、自分の子供から感じたのです。

どういうことかといいますと、うちの上の小2の子供が学校に行きたくないと言い出しました。

「学校に行きたくないですと!」

それは問題だと最初はあたふたとしました。

学校にいかないなんて大問題である、立派な大人になれない社会人になれない、勉強はどうすんだ、えぇーよくわかんないけど大問題な気がすると大慌てです。

そんななか、参議院選挙で出馬した安冨歩さんという方の選挙演説を妻に誘われて聞ききにいきました。

妻はツイッターで安冨さんの事を知っていて、知っていた上で話しを聞きたいと思っていたようです。

選挙演説で安冨さんは

「子供を守りましょう」

「子供のいう事を聞いてください」

「子供を私たちのような大人にしてはいけません」

と必死に訴えていました。

(ここらの流れは妻のブログに詳しく書いてあります)

この人の話しにとても引き込まれました。

なにかある。

なにがあるのかはわからないけど、直感的になにかあると感じました。

そして、妻が買ってきた安冨さんの本を読んだりしました。

難しくてよくわからない部分もあるのですが、わたしがいま学んでいる心理学と通じるところもたくさんありました。

ここでは本の内容は紹介しませんが、安冨さんは人が幸せになるためにどうしたらよいか、どんなあり方でいからよいのか。

いままで時代がいかに歪んでいるのかを必死で訴えています。

どんな事を言っているかを紹介します。

正確な引用ではなく、あくまでわたしがこうではないかと理解した範囲ということです。

「戦後の日本社会は、たくさんの物を作って売る時代であった。そのためには複雑でたくさんの機械を効率よく動かさなければならない。

そのためには役割というのを作ってその役割をいかに全うさせるか。自分の感情は殺して機械の一部となってスムーズに動くことが大切な時代であった。

機械の一部となってスムーズにシステムを動かしていれば、物がたくさん作れて会社の業績はあがり給料もあがり豊かな生活を送れるようになって幸せになったような気分でいられた。

役割を全うして立場を守っていれば右肩あがりに給料は上がって人生を逃げ切れる時代であった。

そこには人間としての豊かさ創造性などまったくなく、幸せなふりをしているだけで実は自分をどんどん疲弊させていっている。

学校や会社は個性をなくすための教育をしていて、それは躾や教育といった名の虐待である。

そんな虐待をうけた教育を受けた私たち大人が、同じ様に子供のためと言って虐待をする負の連鎖でつながっていってしまう。

子供のためと言って親が子供を虐待することから守りましょう。

自分たちもそんな鎖から解放されましょう。

本当の幸せってなにかを得るから幸せなのではなくて、人間は存在自体が幸せな状態であることに気がついて戻るべきである。

そのためには、自分と向き合って自分を大切にすることをしないといけない」

こんなことを訴えているようにわたしは思いました。

そして、その通りである!と思いました。

わたしはいまの世の中、自分の人生が息苦しくて生きづらいと感じております。

この息苦しさを娘は体感で感じていたんだ。

そしてそれを嫌だと発信していたのだ。

そうかそういうことだったのか。

いままでのやり方ではこれからはダメだよ、もうそろそろ止めた方がよくない?と娘が教えてくれたのかもしれません。

そこから自分の会社についても考えるようになりました

会社組織もいままでのようなやり方をしていてはダメだ。

強制して個性をなくして会社にとって都合がいいようなやり方で社員を縛るようなやり方をしていてはダメだ。

ルールをたくさん作ってあれはダメ、これもダメ、ああしろこうしろと言って社員を強制して縛るようなやり方。

決まったことを決まった通りにやればいいのだ。

そして利益が出たら給料上げてやるから、それで幸せだろというやり方。

そして社長であるわたしは、この図式を成立させるために会社組織を大きくすることばかり考えていました。

これが社員の幸せにつながるのだ、これが社員のためなのだと自分を偽ってきたのです。

やりたい事をやっていない

社長という役割を全うするために、社長だったらこうするべきである!と自分を縛っていたのです。

だから社員はこうあるべき!といって社員教育といって社員を縛るような事をして、自分も社員のことも虐待していたのです。

そんな会社経営と人生は嫌です!そんな世界から脱出したいのです。

本当の意味で社員に関心をもって愛をもって接したい。

社員が幸せな状態で仕事に取り組んでもらいたい。

わたしもやりたい事だけやりたい。

やるべき事とやりたい事を出来るだけ近ずけたい。

そうするためにはどうすれば良いのでしょうか。

そのためには、まずは自分と向き合って自分のあり方を整えなくてはならないよね。

自分のあり方が整ってこそ、社員のことも同じように大切に扱えるのではないか。

ということにわたしなりに行き着きました。

長々と書きましたが、そんなわけでこれからの時代の社長はどうあるべきか、自分が理想とする会社はどんな会社なのかを探求していく。

そんなブログにしたいと思って忘れないようにサブタイトルをつけたというわけです。

もちろんその他にも色々と書くとは思いますが、みなさまどうぞご贔屓によろしくしくお願いします。

 

 

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)