政治って国民を幸せにするためにあるんじゃないの?〜なんか日本って全然幸せな国に見えないんだけど

もうすぐ参議院選挙です。

選挙にあたり色々と考えています。

わたくし、あまり論理的に話しをするタイプではないので、これこれこうだからこう。

みたいに説明することが不得意なので、自分の考えていることをツラツラと書いてしまいます。

わたしのような中小企業でしかも飲食店経営をしている社長、そして父親という立場で考えると消費税が一番気になります。

正直言って消費税はあがらない方がいいと思っています

8%から10%にあがるのは正直言ってインパクトがだいぶあります。

支払いの時に払うお金が確実に増えます。

お客様も頭では消費税が上がったからと理解するでしょうが、多く払いたくないのが人情というもの。

やっぱり、客足に影響するのではないかと心配になります。

自分の感覚としても支払いが多くなるのは嫌ですもの。

ハッキリいって居酒屋なんてなくてもいいものです。

ちょっと乱暴に書きましたが、トイレットペーパーみたいに日常必ず必要なものでないと言う意味です。

日用品は必ず買わなくてはならないから、8%でも10%でも買う必要があります。

というか日用品にまで消費税かけてしまってはいけないんじゃないのですかね。

高所得者も低所得者もトイレットペーパーは買うわけで、所得に対しるインパクトが違うと思うのですが。

話がそれました。

なので消費税があがれば客足に影響するのではと心配になります。

もちろん経営者として、それに負けない付加価値をつけていくという経営努力はしますよ。

そんなことで言い訳しても社員の給料、家賃、仕入れは上がっていきますから。

よく会社経営をしていて、人・金・物の3つが大変なんていいます

お金は本当に大変。

うちは飲食店なので基本的に資金繰りという概念はありません。

カードとかの売掛金はありますが、基本的に日銭商売です。

毎日の売上の中から、仕入れを支払い、給料を支払い、家賃を支払いとお金を支払っていきます。

その売上のなかには当然、預かりの消費税も入ってきます。

もちろん預かっているわけですから使ってはいけません。

でも現実は、、、。

使っています。

預かっているとわかっていても消費税の納付は本当につらいです。

ほかの会社の状況はどうなっているのでしょうか。

ちょっと気になったので国税庁のHPに行って税金の滞納額を調べてきました。

消費税のところをみると繰越額、新規発生、整理済額とほぼ横ばいです。

全税目の約60%くらいを占めています。

へーー。

大企業は滞納なんてしないはずなので、中小企業が滞納しているといっていいはず。

いま状況でこれだけ滞納しているということは10%になったはどうなるんでしょうね。

滞納がこれだけあるのに税収が足りないから増税って本末転倒なんじゃないかとも思ってしまいます。

消費税が払えなくて倒産とかいう会社も出てくる可能性もなきしもあらず、、。

どうなんでしょう。

もちろん努力や勉強をしないでノホホンとしている会社が淘汰されてしまうのはしょうがない事かもしれません。

国から中小企業はもっと頑張ってよ。

もってやってよと発破をかけられているのかもしれません。

でもね、、。

思ってしまうのですよ。

これでも結構一所懸命やっているよってね。

消費税を上げる、働き方改革といって労働時間を減らす、最低賃金を上げろという、、。

えー。

そりゃないよーと思うわけですよ。

仕入れはどんどん値上がりするし、その分販売価格に転嫁できるかというとそんなこともない。

経営努力が足りないのでしょうか、、。

うーむ。

もっと中小企業にもやさしくして欲しい。

大企業と中小企業の税率が一律なのもなんかしっくりこない。

だいたいにおいてほとんどの中小企業が赤字申告なんだから税金取れてないよね。

なんか大企業ばかり優遇されているようにも感じてします。

これってわたしの勉強不足なんでしょうか、ひがみなんでしょうか。

色々と悶々とするわけでして、、。

※あとから友人のFacebook投稿で中小企業は税金面で優遇されていることを知りました。
勉強不足でした。

政治って生活と直結しているんじゃないですか?

国民が豊かに幸せに暮らせるようにするのが政治じゃないんですか。

細かい数字をこねくりまわして理屈をいうのではなくて、どうすれば国が豊かになるのかを考えるのが政治だと思っています。

そして選挙って、いろんな考えをもっている国民1人1人が自分の考えを代弁してくれる人を国会に送りこむための行為ですよね。

なのにみんな蚊帳の外感が強いように感じているのですが。

テレビやネットで政治を解説する人達はみんな評論家のようで、自分を蚊帳の外において理屈を言っているようにしかわたしの目には映らない。

そういう人たちはなにを考えてあんな発言をしているだろう。

不思議でしょうがない。

自分は儲かったいるから平気ってことなんでしょうか。

なぞである。

そしてそれ以外の人達もなんか政治に興味がないように見えます。

うちの社員なんかも政治にまったく興味がないようです。

これまたなぞである。

自分たちの生活と密着していると思うんだけど、、。

わたしは中小企業の経営者、2人の子供をもつ父親です

父親という立場でいえば、いまの学校教育も時代にあってないんじゃないかと思っています。

なんでも型にはめて自由に考えたり、感じたりする子供の感性を奪っているように感じます。

上の子は学校というシステムが嫌で学校に行きたくないと言って学校に行っていません。

それでいいと思っています。

「嫌だから」は立派な理由になると思います。

だって「嫌」なんですもの。

学校に子供を合わせるのではなくて、そろそろ子供に学校が合わせる時代なんじゃないですか。

これだって政治が作りだしたもの。

経営者としての立場でいえば。

決まったルールのなかで社員を守る経営をしていくしかない。

これしか言えません。

だってここに関しては自分達の努力でなんとかなる領域ですから。

というか、なんとかしないといけない領域だから。

最後に

まとめようと思いましたが、どうまとめていいかわかりません。

とにかくわたしの言いたいことは

「なんか今の日本ちょっとなにかがおかしいんじゃないの?」

ということです。

生きやすい国にしたいなーと思っています。

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

(発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。)