5月20日〜21日の土日で、週末なのにと家族から白い目で見られながら、No.2主催、林健太郎講師のDELIC・コーチングスキルトレーニングを、受けてきました。

会社経営者や弁護士、企業のリーダーと、色々な立場の方が、いらっしゃいましたが、皆さん共通点は「コミュニケーションをなんとかしたい!」という点でした。
そしてわたしも、コミュニケーションは大の苦手です。

会話が盛り上がらないんです。

会話のキャッチボールが盛り上がっていかずに、どんどん収束していってしまうんです。

学生の頃から、人付き合いはいいので、グループの中にいつも参加はして、友達はいるけど存在感が無いという立ち位置です。

そんな性格の社長ですから、社員とのコミュニケーションが悪くて、一時期は自分の会社に行きたくなくなった時期もありました。

さすがにそれは問題だという事で、色々と勉強をして、現在は社員との関係は、まあまあ良好ですが、もっとコミュニケーション能力を向上させたいという事で、BNIというビジネス交流会を通じたご縁で、今回の講座に参加いたしました。

とても実践的で、コーチングの理論から、実習まで、ギューーッと詰まった内容の濃いものでした。

林健太郎さん

コーチングとは

コーチングの目的は、クライアント(コーチングを受ける人)の行動変容にあるそうです。

手順としては、まずクライアントの話を、徹底的に傾聴します。
そして、なにが問題であるのかをテーマ設定します。

そのテーマについて、再び徹底的にクライアントに話をしてもらいます。
そして最後に、重要事項を決めて、行動にまで落とし込むという手順になります。

このときコーチは決してメンター役をしません。
クライアントが、話しやすい環境をつくるのが、コーチの役目です。
そして”答えはクライアントが持っている”といスタンスで話を引き出していきます。

受講して一番の気づきと学び

林さんが実際に、どんなコーチングをするのかを、受講者からクライアント役を募って、公開コーチングをするというコーナーで、クライアント役をやってみました。

DELIC

もうグイグイ来ます。

「他になにかないですか」

「今感じていることはなんですか」

どこまでも考えさせられます。

はっきり言って、口調は穏やかですがコーチ「冷たい」です。

ボディーブローのように打ち込んできます。

そのボディーブローを打ち込まれ、追い込まれていくなかで、自分自身に問いかけていきます。

かなりロープ際まで追い込まれますが、追い込まれた状態で、自分の内面を掘り下げていきます。

わたしの場合、当初は「社員の為に会社を良くしたい、会社を良くするためにコミュニケーションを良くしたい」と言っていました。

実は「自分と会社が社員からどのように思われているのか、好かれているのか」という事が、気になっていることに、気がついてしまいました。

これはかなりのショックでした。

自利利他とか言いながら、実は自分の事が、一番なんだと気づいてしまった訳で、、。

まとめ

皆さんの前で、赤裸々に自分の事を話すのは、恥ずかしかったですが、とても貴重な体験をさせてもらいました。

是非とも今回の学びを社内で活かして、社員とのコミュニケーションを良くしていきます。

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら