変化するのは楽しい事だった コロナ禍で気がついたこと

「覆水盆に返らず」という諺(ことわざ)があります。

いま「ことわざ」という文字を書いて思ったのですが、なんか大袈裟な響きですね。

「こと」の「わざ」ですよ。

なんか言葉に技があるみたいです。

そういう意味かはわかりませんが、そうな風に思ったという話です。

冒頭から話がそれました。

子供の頃に父親から、この諺を聞きました。

父親

「覆水盆に返らずっていう諺かあってな、一度してしまった事は元に戻らないんだ。だから嘘をついてはいかん。嘘をついて信用を失ったら二度と戻らないんだぞ」

そんな事を聞いたのを覚えています。

なんでそんな話になったのかは覚えていないのですが、わたしが自分のやった事をごまかすために嘘でもついたのかもしれません。

子供のわたしは素直に思います。

わたし

「そうか一度やってしまった事は二度と戻らないのか。気をつけよー」

大人になり、50才を過ぎてもこの話を覚えているのだから、親の影響力って凄いですね。

そしてわたしは、心のどこかに「一度言った事は変えてはいけないのだ」→「変化してはいけないのだ」と思い込むようになっていました。

そしてこのコロナ禍です。

今までは変化してはいけないと思い込んでいます。

実際に変化するのが嫌で、何でもかんでも「今のままがいい♡」とズッーと思っていました。

でも変化を強いられました。

仕事面、生活面色々な事で今までの常識が通用しなくなりました。

最初は戸惑いました。

経営しているお店が営業してはいけない。

集客をしてはいけない。

売上が2ヶ月間ゼロになる。

外で人と合ってはいけない。

そもそも外出する事も出来ない。

いままで大切にしてきた事、善とされていたものが悪になってしまったのです。

そりゃビックリですよ。

ビックリし過ぎてどう対処していいか分からずに、世間に対して怒り散らしていました。

イライラするけど、何にイライラしているのか自分でもわからない。

4から5月上旬にかけてはツライ時期でした。

そしていまは6月。

色々と強制的に変化させられて、いまは父親にこう言い返したいです。

わたし

「覆水が盆に返らないからこそいいんだよ!そんなもんジャンジャンひっくり返してしまえばいいんだ!ひっくり返すのを恐れて、ひっくり返さないようにビクビクしてっから何にも出来ないんだよ!」

父親が言いたい事の趣旨とは違いますね。

でも言い返したい気分。

自己啓発本、ビジネス本に「変化しないと生き残れないよ!」とよく書いてあります。

今まで言葉ではわかったいましたが、体感としてわかっていませんでした。

強制的にコロナに変化させられました。

わたしの世界観が変わってしまいました。

変化するのはいい!

変化するのは楽しい!

というか変化しないのやばい!

といまは思えます。

いま変化するのは楽しいと思えるのは、2ヶ月間悶々と悩んで自己内観して、自分はどんな未来を作りたいかと自問自答して見えたからこそ。

以前のビリーフまみれの頃は決して、変化が楽しいなんて思えなっかたと思います。

自分を見つめるって大切!

そんな事を思ったので文章にしてみました。

あっ、そうそう「覆水盆に返らず」についてネットで調べました。

覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)は、ことわざの一つ。下の由来から、「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」と言う意味。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

という事らしいです。

このブログで書いた使い方が正しいのか、父親の使い方が正しいのか。

よー知らんです。

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    この記事を書いた人

    春山 充

    春山充
    “二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト”
    ・社員との関係が上手くいかない・先代と意見が合わない・財務の事がわからない・自分のやっている事に自信が持てない・そもそも経営していても楽しくない・誰かに相談したいけど誰もいない
    全部わたしが20年間後継者として悩み、困ってきた事です。それらを解決する突破口は「やり方」に問題があるのではなく、まずは「あり方」を整える事でした。同じようなお悩みをもつ後継者社長さん、ご興味があれば是非ともお問い合わせください。まずはお話を伺います。

    二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト/バイカー/ソロキャンパー/ビリーフリセット協会®︎認定カウンセラー/株式会社はるやま代表取締役/1977年創業錦糸町ろばた焼き海賊経営

    なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。