今を生きるってこういう事かな〜ランニングをしていてフッと思ったこと

色々な人が本やらなにやらで「いまを大切に生きないさい」と言っています。

理屈はわかるが実際にやるとなると中々ハードルが高い。

御釈迦様の時代から現代にいたるまで、これが出来ている人が少ない訳で、だからいまだに言われ続けているのでしょう。

なにを唐突に話だしたかといいますと、先日ランニングをしている時にフト「今を生きるのってこういう事なのか」と思ったのです。

とりあえず文章に残しておきたかったのでブログにしたいと思います。

みなさん、こんにちは。

東京・錦糸町の老舗炉端焼き屋「海賊」の社長でビリーフリセットアドバイザー(カウンセラー)の春山です。

すぐにクヨクヨしていた

わたしは過ぎ去った過去をクヨクヨとして、まだ来ていない未来を心配して夜も眠れなくなってしまうような日々を送っていました。

あーあの時こうしていればこうだったのに、ああしていればあのようになったのにと過去の事をいつまでも考えてクヨクヨしていました。

まだ来ていない未来にもすぐにビビって最悪の事を考えてしまいます。

経営しているお店の売上がちょっと悪くなれば一瞬にして絶望してしまうのです。

売上が落ちる→お金が無くなる→給料やらなんやら支払いが出来なくなる→社員が辞めていく→会社が潰れる→わたしの生活が出来なくなる→一家離散→そして最後に野垂れ死。

たまたま売上が悪い日が二、三日続いただけで本当に一瞬にして野垂れ死にまで一直線です。

ちょっと考えてみれば野垂れ死する前に絶対になんとかするはずなので、現実的にこんなことが現実になる可能性はとても低いはずです。

なのに理屈ではなくて、自動反応でそこまで考えて落ちてしまうのです。

以前は野垂れ死に怯えていつもビビっていて、亀のように首を引っ込めて日々生活していました。

当然毎日全然楽しくないですよ。

人生消化試合のような気分で、早く年とって死んでしまいたいと思っていました。

いまではこの考えからだいぶ距離がとれていますが、気を抜くとこの地獄思考に落ちそうになるので気をつけています。

過去は参考程度にする。まだ来ていない未来に必要以上にビビらない。

今を積み重ねて日々を過ごすように心がけています。

上手くいく時もあれば、そうでない時もありますが。

先日ランニングをしていました

そんな事を特に意識して考えながら走っていた訳ではないのすが、フッとある考えが浮かんできました。

わたしはランニングをしている時にフッと考えが降ってくる事がよくあるのです。

その日もランニングをしていて自分の足運びはどうか、姿勢はどうかなどチェックしながら入っていました。

今の一歩だけを考えて走しっていたのです。

その時に唐突にいきなり思ったのです。

「今を生きるってこういう事なのか」

前の一歩が上手く出来なくても、上手く出来てもどちらでもよくて、いまこれから地面に着く足の事しか考えない。

だって走っているから考えている暇なんてないんですもの。

いま踏み出した一歩が地面に着くまでの事しか考えられない。

そして左右次々と足を踏み出しているから、右足の事に集中して地面に着いたら左足に集中している。連続運動なので二歩三歩先の事まで考えられない。

まさに今ここの連続で進んでいくしかないではないか。

そうか、これを人生や日々の生き方に応用したら「今を生きる」という事ではないか。

ランニングをしていてテンションも上がっていたせいもあるかもしれないけど「これか」と思ってしまったんです。

ゼイゼイいいながら一歩一歩を踏み出しながらそんな事を考えていたのです。

わたし基本走るの嫌いなんですが、今の一歩に集中して走ったら何故か走るのがちょっと楽しくなってみたりしてね。

最後に

ランニングは次々と足を繰り出していくので前や次を考えている余裕はありません。

スピードが上がれば上がるほど考える余裕なんかなくなります。

では自分の生活はどうだろう。

自分の普段の生活を振り返ってみると行動量とスピードが足りような気がします。

先日『口からうんちが出るように手術してください』小島直子著という本を読みました。

この本は先天性の障害で四肢が自由に動かない著者が、周りの人に助けてもらっていかに自立して生きているかを書いた本です。

小島さんは四肢が自由に動かないことで恨みごとを決していいません。

自分のやりたい事をするためにはどうすればいいのだろうかと積極的に考え行動しています。

自分の欲求に対して真っ直ぐに向かっていきます。

もはや身体はハンディキャップではなくて小島さんの個性であるかのようです。

わたしはどうか。

人それぞれペースやタイミングはあると思いますが、行動量とスピードが足りないのではないか。

もっと積極的に色々とチャレンジャした方がいいのではないか。

クヨクヨと考える暇がないくらい積極的に行動した方がいいのではないだろうか。

そんな事を思いながら本日は以上です。

2020/01/25

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 

なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。