親指シフト
何やら聞き慣れない言葉です。
ローマ字入力とは違う、タイピング方法の名前です。
その聞き慣れないタイピング方法を習いに行ってきました。
受講のきっかけ
WordPressスタートアップ講座の後に、ものくろさんと食事にいったら、親指シフトというタイピングが、あるというのを教わりました。
なんか早く打ってる風ではないのに、文字がどんどん打てていってる。
なんだか不思議な、タイピングを目の当たりにしました。
なんだか格好いいと思い、是非とも習いたいと、ものくろさんに相談したら「今度、平日に親指シフトの道場開催するから、そちらに参加したらいいよ」とお誘い受けたので参加して参りました。
導入
まず親指シフトが出来るように、キーボード配列を変えるアプリの導入です。
ものくろさんの言う通り、パソコンを設定して、これは軽く終了。
ホームポジション
ローマ字打ちと違うポジションです。
指の形、手を置く位置など細かなアドバイスを受けて、いざ練習です。
練習
例文を打ちます。
肩と手に力が入ってガチガチです。
でもワンタッチで、一文字というのが新しい感覚で、なんだか楽しいです。
5分間に、8文字くらいです。
ローマ字打ちも自己流で早くありませんが、ここまで遅くはありません。
でもしつこいようですが楽しい。
明日からコツコツ練習して、親指シフトでブログが書けるようになります。