取引先銀行の担当者さんからのお誘いでセミナーに行ってきました。

講師:平川雅之さんという現役の社長さん

内容:商品・サービスをマスコミに報道してもらい知名度を獲得する方法

実践的な内容が聞けてとても参考になる良いセミナーでした。

内容をご紹介。

PRファーストという考え方

商品・サービスがどんなに優れていても、お客様は知らないと「不安」で買えない。

ペットボトルの水を買う時に、同じ値段で陳列してあれば知っている商品を買う。

PRして認知をしておく。

これがすなわち「ブランディング」である。

商品・サービスの実力は買っていただけなければ発揮できないもの。

まずお客様に買っていただく事が重要である。

ブランド=知っている安心(信用)である。

テレビ・雑誌で紹介されるとお客様は、マスメディアからのお墨付きであると安心できる。

広告はお金で帰るのでお客様は信用しない。

記事はお金で買えないので信用する。

テレビ・雑誌にはすぐにでれる

マスコミは基本的にネタがなくて困っている。

新聞であれば毎日紙面を記事で埋めなくてはならない。

毎日締め切りに追われて忙しい中ネタを自分で探している暇もない。

お客様にDMを流すように、マスコミにも情報を提供する(プレスリリース)

ただ単に自社の新商品・新サービスをリリースしても記事にはならない。

相手が欲しい情報を流して初めて相手も興味を持つ。

切り口をもつ

記事になりやすい切り口で相手に情報を提供する。

では記事になりやすい切り口とは。

「公共性をもたせる」

簡単に書けば

「みんなの役に立つ事」

具体的には

①社会的弱者の救済

②社会問題への取り組み

③社会現象に乗っているか

など公共性を意識し、社会に対してどのような取り組みをしているか。

そんな切り口で攻める。

大きな事でなくて良い。

切り口とタイトルのインパクトと意外性が重要。

口コミ

口コミはものすごい力を持っている。

口コミは友人・知人という信頼関係のある人から直接紹介がある。

聞く方も素直に聞ける。

ブランディングとマーケティングの両方ができる武器である。

お客様が素直に情報を受けいれる環境をつくる。

マスコミのPRは、マスコミからのお墨付きという環境をつくる。

口コミは、友人・知人という信用している人からのお墨付きである。

まとめ

無料で招待されたセミナーでしたがとても参考になりました。

うちの店では、マスに訴えて集客する方針ではない。

ただ使い方によっては、採用などの時に武器になりそうだ。

講師も「何のためにやるのか」

とういう目的を持ってやらなければ意味がないと言っていた。

話を色々聞いて、海賊の集客はマスに訴えかけるではなく、ファンを多く作る路線でいくと改めて確認できた。

マスコミをお客様だと思って情報を出す

あたり前のことすぎて気が付かなかった。

「彼を知り、己を知れば百戦にして危うからず」

孫子もそんな事いってたな。

昔から原理原則は変わらないって事ですかね。

勉強になりました。

v(。・・。)ツイテルイエッイ♪

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら