結構自然に家族サービスという言葉を使うけど、家族サービスってなんなんだろう。

家族サービスというと、お父さんが休みの日に家族を何処かに連れていくという意味で使われている。

わたしも使っている。

ん?

でもちょっと待て。

サービスって事はサービスを提供する側と受ける側とがあるという事。

お父さん:サービスを提供する側

家族:サービスを受ける側

サービスを提供するという事はサービスに対する対価があるのが普通。この場合サービスに対する対価は何処かにあるのだろうか。いやいやこの場合対価という考えかたが間違っているのではないか。

そもそも休みの日に家族が一緒にいるのは普通の事で、サービスを提供する側と受ける側とに分類されるのはおかしな話ではないだろうか。まるでお父さんは家族の一員ではないかのような言葉に感じた。

昭和の時代には使っていなかったような気がする。いつから休日の過ごし方に家族サービスとい考え方が入ってきたのだろう。

わたしはどうか

わたしはサラリーマンではないので、平日から比較的自分のペースで仕事をしている。それでも、平日はやはり落ち着かないので休みの日は自分のやりたい事に浸りたいと思う。

でも妻は24時間専業主婦。わたしは仕事をしているといっても飲みに行く事もある。そう考えると妻に申し訳ないし、たまには休ませたい。

でも子供を2人連れて出掛けるのはかなり面倒くさい。そもそも休みの度に、子供を何処かに連れて行く必要があるのだろうか。でも子供が小さい時期はあっという間、その時期は一緒にいたい。

他所ではどうか

ネットで検索してみた、男性が家族サービスという言葉に違和感を覚えるという意見が多かった。結構以外、女性の方がこの言葉に違和感を感じているかと思ったけどそうでもないようだ。サービスという所に「休みの日なのに俺様がサービスしてやるんだ」という上から目線に違和感を感じている人が多いようだ。

ここで、改めて何故にわたしが違和感を感じているのか考えた。

うーん

やはり冒頭に書いたように、お父さんだけ家族の一員でないように聞こえるところ。そして他所でも言っているように「上から目線」ってところかな。

わたしとしてのまとめ

バカボンのパパは家族を愛して一緒に楽しんでいるから「サービス」なんて使わないだろうな。

波平さんも使わなそう。

違和感を感じているなら使うのは止めよう。

そして、家長としてシッカリと家族を守るのだ!

v(。・・。)ツイテルイエッイ♪

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら