息子の髪が伸びてきたので、切りたい切りたいと思っていた。
なかなか切るタイミングが取れなかった。
雨降りの土曜日。
娘は幼稚園、妻は買い物で息子とお留守番になったので、とっ捕まえてバリカンの刑にしました。
ジッとしていてくれないのと、未熟なテクニックがあいまっていつもトラ刈りになってしまう。
前回切った時
このときもドングリくんみたいになってしまった。
襟足から頭頂部に向かってのグラデーションが上手くできない。
今回の出来上がり
はい。
ほぼ進歩なし。
前回より息子は協力的だったので、仕上がりが悪いのは完全に私のテクニックですな。
あはは。
ごめんね。
横の線がガタガタなのは理由がわかる。
アタッチメントを使っているのに、トラ刈りになるのは何故だろう。
息子がおとーちゃんカットを嫌がる前に上手くならなくては。
使用機材
いろんなアタッチメントが付いています。
全然使いきれていないけど。
水洗いできるのもとっても便利。
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おっ、新型出てる。
しかも価格が下がってる。
まとめ
わたしの母親は美容師をやっていたので、子供の頃はいつも切って貰っていたらしい。
私自身は切って貰っていた記憶がない。
子供の髪を切るのも良いスキンシップだと思う。
おとーちゃんカットを嫌がるようになるまでバリカンの刑にしていこう。