6月1日
映画「メッセージ」をようやく観にいけました。

錦糸町TOHOシネマズ
なんか、やけに混んでるなと思ったら、ファーストデーということで、大人千百円でした。
ツイてます。

すごく哲学的なSFに、わたしは感じました。

わたしなりに、感じたテーマは「一期一会」

前半で、テンポよく色んな情報をならべて、UFO到来。

そして、娘を癌で亡くした言語学者が、宇宙人からのメッセージを解読していく、というストーリーかと思わせておいて、実は後半に向けての伏線です。

映画の中で「外国語を学ぶと考え方が変わる」というセリフがあります。

「時」の概念が、地球上と異なる宇宙人の言語を学ぶことで、主人公の言語学者も「時」に関する概念が、変わり未来が見えるようになります。

宇宙人の言うところの「言語」=『武器」を手に入れるわけです。

前半に出て来る、回想シーンみたいのは、実はこれから起こる未来を見ていたというのが、映画の後半でわかるります。

娘が癌で死ぬ、旦那と喧嘩して、旦那が出て行く。

全てわかっているのに、全てを受け入れる姿に、私は「一期一会」を感じたわけです。

人は生まれてから死ぬ。

だれでも平等です。

そして誰でもわかっていることです。

その事実だけは、未来が見えようと見えまいと「確実」です。

ならば出会いを大切にして、精一杯今の時間を生きなくてはならない。

そんな事を考えさせられる映画でした。

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら