今年で50歳になる。

子供も小さいのが2人いる。

いい加減大人なはずなのに、父親に優しい態度で接する事が出来ない。

母親

15歳の時に母親を亡くしている。

交通事故だった。

仕事が休みの日で、友人達と会うからと夕方出掛けて行った。

わたしも一緒に駅まで行った。

そして夜には亡くなってた。

ビックリ!

これが病気とかなら、多少は心の準備も出来るってもんで。

それが、夕方元気だったのに、夜には亡くなってるって反則過ぎる。

と母の事はこの辺で。

父親

父親も母親も店舗に出て現場で働いていたので、帰宅は深夜。

それでも母親は、朝起きて来て(当時は分からなかったけど、ありがとう)朝ごはんやら弁当やらを用意してくれたので、母親とは毎日顔を合わせる。

父親とは全然顔を合わせない。

下手すると、1ヶ月くらい顔を合わせない時もあった。

その頃は特に父親に対して敵対心とか持っていなかった、そもそも顔を合わせないし。

それが母親が亡くなってから、いきなり接点が猛烈に増える。

そりゃ思春期の男の子と父親。

ぶつからない訳がない。

18歳の時につまんない事で、喧嘩して家出した。

1年くらい転々としてた。

そんな不良息子の学費を払ってくれていたのは感謝。

その頃から少しづつおかしくなってき、決定的に話せなくなったのは、父親と一緒に仕事をするようになってから。

わたしがお店に入ってから暫くして、病気で入院する。

実質わたしが社長となる。

ある時仕事の事を相談したら「お前に任せた店なんだから、お前が考えろ。」

まっ、そりゃそーだ。

その後、父親が大きな手術をする事になった。

手術は無事終わり退院してきた、大きな手術だったので生活に制約を受けるようになる。

そうしたら、今度は相談もしていないのに首突っ込んできた。

この辺りから本格的に喋れなくなってきた。

現在進行系。

第3者からみたら、「なんだ、そんな事くらいで」と言われそうな事ばかり。

落ち着いて考えれば、わたしもそう思う。

大きな病気してるし、思うように動けないし、父親だしと考えれば、優しくしようと思う。

でも父親の顔を見ると、どうしてもまともに話しが出来なくなる。

頭ではわかってるんだけどなー。

何とかしないと。

何とかなるか。

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この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら