『台北の中正記念堂で衛兵交代を見て凡事徹底の必要性を再確認した』

蒋介石の石像

10/14〜17の日程で台湾に行ってきました。

台湾で飲食店を出店している社長仲間の案内です。

なぜか地元のシニアラグビーチームの練習に参加させてもらったりと、普通の観光では体験できないような旅でした。

台湾ラグビーに参加

色々と印象に残っていますが、なかでも「中正記念堂」の衛兵交代について書きます。

中正記念堂

台湾建国の父である蒋介石が、1975年に逝去した際に栄誉を称えて建設されたました。

中正記念堂を石像側から見た風景

蒋介石の本名は「中正」で、台湾では「蒋中正」と呼ばれることが多い為に「中正紀念堂」の名称が採用されました。

巨大な蒋介石の銅像が広場の奥に設置されています。

蒋介石の石像

駅名表示も重厚な感じ。中正記念堂駅には広告とか一切ないです。

中正記念堂駅

衛兵交代式

毎日1時間に1回蒋介石の銅像前で衛兵の交代式を行います。

動画はノーカットでお送りしてます(約9分)

一糸乱れぬ動きは圧巻です。

衛兵動きません。まばたきも控えるように言われているそうです。

ちなみに衛兵は台湾の陸軍・海軍・空軍から半年ごとに順番で選抜されているそうです。

衛兵の制服の色によって見分ける事が可能で、陸軍は緑、陸軍は青、海軍は白。

私が見たのは青色でした。

凡事徹底

軍隊のなかでも優秀な人が選抜されるのだろうけど、行進は誰にでも出来る。

誰にでも出来ることを、誰にも出来ないくらい徹底して行う。

方針を共有して徹底して行うと、人は魅了されてファンになる。

「すげー!」っと言って世界から見に来てくれる。

そして社員もプライドを持ち、やり甲斐も感じていく。

会社も同じ事が言えると思う。

特別優秀な社員経営を行う組織にするのか。

方針を共有して全員で凡事を徹底して行う組織にするのか。

わたしは儲ける会社より、潰れない強い会社にしたいので後者を選びます。

(軍隊みたいに言うこと聞かせるという意味ではないですから。勘違いしないようにして下さい。)

そんな事を考えさせられ、改めて方針共有と凡事徹底の大切さを感じた衛兵交代式でした。

基本情報

住所:台北市中山南路21号

メトロ淡水線、信義線の中正紀念堂駅5番出口下車すぐ

料金:無料

営業時間:9:00-18:00

休業日:年中無休

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    この記事を書いた人

    春山 充

    春山充
    “二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト”
    ・社員との関係が上手くいかない・先代と意見が合わない・財務の事がわからない・自分のやっている事に自信が持てない・そもそも経営していても楽しくない・誰かに相談したいけど誰もいない
    全部わたしが20年間後継者として悩み、困ってきた事です。それらを解決する突破口は「やり方」に問題があるのではなく、まずは「あり方」を整える事でした。同じようなお悩みをもつ後継者社長さん、ご興味があれば是非ともお問い合わせください。まずはお話を伺います。

    二代目、三代目社長のお悩み解決スペシャリスト/バイカー/ソロキャンパー/ビリーフリセット協会®︎認定カウンセラー/株式会社はるやま代表取締役/1977年創業錦糸町ろばた焼き海賊経営

    なお発言はわたし個人の見解であり、特定の団体を代表するものではなく、また、特定の個人や団体を批判・誹謗中傷するものでもありません。