ろばた焼き屋の社長をやっている。

現場に出ない、経営者です。

仕事をしている時間というのが、明確にあるわけではない。

自宅が事務所なので出勤もないし。

(もちろん店には行ってる)

経理も、雑用も、給料計算もやる社長なので、そういう明確仕事はあるけど。

逆に、朝起きてから寝るまで、1日中仕事とも言える。

「休み」という言葉の反対には「仕事」という言葉がある。

仕事をしているから休みがあるわけで、仕事をしていなければ休みはないはず。

人間生きている事が仕事なら休みはないよな。

と極論も考えてみたりもして。

少し休みから、色々と考えてみよう。

休みとは

休みという感覚があります。

わたしにとって休みとはなんだろう。

仕事をしない日?

でも会社の事、仕事の事、社員の事を考えない時はないわけです。

そして、ブログもランニングも仕事の一環だと思っています。

作業をしない日かな。

仕事とは

わたしにとって仕事とは作業なのかな。

会社に行って、手や身体を動かすのが仕事。

自分の時間を切り売りするのが、仕事だと思っているのか。

実際26歳の時に、父が作った店に入って、20年間現場に出て自分の時間を切り売りしていたな。

一生懸命に接客の仕事をしてた。

接客は好きなので、苦ではなかったが。

もう少し考えてみよう

自分のやっている事が、自分のやりたい事なら仕事という感覚にはならないかも。

生活=仕事みたいな。

という事はいまやっている事は、自分のやりたい事ではないのか。

いやいや、そんな事はない。

流石に義務感だけで20数年間会社経営はできないだろう。

実際、飲食店という仕事は好きだし。

接客をしていて、これは自分にとって天職だと思った事もあるし。

そうか、社長としての仕事を、おろそかにしてきたのかも。

社長の仕事とは

社長の仕事とは、仕事を創造する事ではないか。

わたしの目標は、日本をいまよりもっと良くする事。

それは納税であったり、もっと直接人の役に立つ事であったりする仕事であったり。

そのためには、会社を成長させたい。

会社を成長させるためには、社員が働きがいがある環境をつくらないと。

そのためには社長がまず働きがいがある環境をつくらないと。

社長の働きがい?

わたし自身が、やりたい仕事をするという事か。

やりたい事とやるべき事を、一致させるという事なのだろうか。

そうなのか!?

まとめ

ずっと通っている経営塾では、新規事業を作りなさいと教えて貰っている。

5年後に売上を倍にする計画を作りなさいと。

わたしはこれがとても不得意。

新規事業?

理屈と頭ではわかっていて、計画はそれなりに立てる事は出来る。

でもどうも乗り気になれない。

というか出来る気がしない。

ここが問題。

今までは、時間を切り売りするような仕事をしていた。

仕事を創造するのに慣れていないのだ。

いまの仕事も父親の事業を継いでいるので、自分で創造していない。

そうは言ってももう限界。

自分が苦しくてしょうがない。

これからは、価値を高めるような仕事をしていこう。

いままで培ってきた経験。

40年続くろばた焼き屋。

協力してくれる社員。

すでにもっている資産をもとに、日本をもっとよくする為の仕事をしていこう。

自分の仕事を創造して、それに共感してくれる、社員と一緒にやって行こう。

よくわからなくて苦しんでた。

自分なりにすこし腑に落ちたかな。

さて何が出来るか見つけてみよう。

この記事を書いた人

春山 充

春山 充

1967年生まれ 東京都豊島区出身 東京で創業昭和54年の、ろばた焼き屋を経営している。軽い気持ちで飲食店を継いだはいいが、社員とのコミニュケーションに悩み、勉強不足で経営も窮地に陥った時期もある。現在は心を入れ替え、社員が安心して働ける会社に成長させようと日々奮闘中。 詳しいプロフィールはこちら